高齢者の賃金シミュレーション

60歳〜64歳の高齢者を雇用する場合、賃金のほか、雇用保険の「高年齢者雇用継続給付金」と厚生年金の「在職老齢年金」を活用するかしないかで、企業の人件費負担は大きく違ってきます。
必ずしも高額な賃金の方が、従業員の手取額が多くなるとは限りません。

下記にデータを入力してお送りいただければ、賃金・雇用継続給付・年金の合計と、社会保険料・所得税等を控除した手取額(目安)のシミュレーションをし、その結果をお知らせします。

※入力票にご記入頂きました皆様の個人情報につきましては、シミュレーションとその結果をお知らせするためにのみ使用し、他の目的には利用いたしません。
●60歳到達者の賃金シミュレーション入力票
御社名
御氏名
生年月日
E-mail
TEL
FAX

60歳到達時賃金月額 ←60歳前の賃金月額(通勤手当を含む)を入力
(うち非課税賃金) ←60歳前の通勤手当(非課税分)を入力
60歳到達時前
1年間の賞与額
1回 ←3回以上支給のときは、下の備考欄に全てを入力
2回
60歳到達後
1年間の賞与予定額
1回 ←3回以上支給のときは、下の備考欄に全てを入力
2回
基本年金額 ←年金見込み額(加給年金額を除く)を入力
 
・定額部分
・報酬比例
加給年金額 ←加給年金額を入力(年齢によって異なります)
扶養家族 ←税法上の扶養家族数を入力
備考

※前提として、政府管掌健保加入、基金非加入、サービス業の料率と見なしてシミュレーションします。
※結果のお知らせまで期間を要する場合がありますのであらかじめご了承ください。